2016年9月21日 (水)

  8月13日 アカセセリ他(TG-4の深度合成を試す)

今日はお天気が持ちそうなので、榛名山へ行ってみました。 山頂の草原は曇り時々薄日でした。
チョウの数は少なくアカセセが数頭見られました。

     画像をクリックしてご覧ください

 
アカセセリ           90125212
TG-4+FD-1

90226162
TG-4+FD-1

90325132
TG-4+FD-1

これは望遠レンズで撮った一枚、アカセセリ(赤いです)   90691992
オリンパスE-M5+Gバリオ45-200mm

手持ちでTG-4の深度合成を試してみました。
深度合成とは、焦点位置をずらしながら8枚撮影し、それをカメラ内で合成して手前から奥までピントの合った画像を作るという、TG-4の持つ機能です。

*写しはじめの最初の1枚(深度合成前)        90426592
TG-4 顕微鏡モード

*連写した8枚を合成した画像         90526602
TG-4 顕微鏡モードで深度合成

周りがボケたままで中央がピントの深い画像になるという、ちょっと妙な結果になりました。
これは8枚連写中に手が少し動いたのが原因かもしれません。
深度合成では連写中に被写体も、カメラも動かないことが必要です、なので風で葉が揺れても難しくなります。 

コナラ林の林床で笹の葉にコナラシギゾウムシのペアを見つけました、体長8~10㎜の小さなゾウムシです。
大きく写すために顕微鏡モードでズームを伸ばして撮影しましたが、被写界深度が浅くなって全体にピントが合いません。
それで手持ちで深度合成を試みました。
数回失敗したのちなんとか成功しました。

コナラシギゾウムシの交尾(深度合成前)    93125492

*コナラシギゾウムシの交尾(深度合成後)   93t255022
TG-4 顕微鏡モードで深度合成

上の画像2枚で深度合成前と深度合成後の違いが分かります。

オオチャバネセセリも数頭見かけました。

ウツボグサで吸蜜するオオチャバネセセリ    91191822
オリンパスE-M5+Gバリオ45-200mm

91291862
オリンパスE-M5+Gバリオ45-200mm

新鮮なキンモンガがいました       92t24403
TG-4+FD-1 

白い蛾がいました(ウラグロシロノメイガと教えて頂きました)            96t25672
TG-4+FD-1 

マツムシソウで吸蜜するトラマルハナバチ    94t24742
TG-4+FD-1 

エゾカワラナデシコにいたハエ?複眼の縞模様が綺麗です  95t25823
TG-4+FD-1 

ママコナ(花弁にご飯粒様の白いものが付いている)    97t24172
TG-4+FD-1 

榛名の草原ではユウスゲがまだ見られましたが、マツムシソウ、ママコナ、ウツボグサそしてツリガネニンジンなど秋の花も咲き始めていて、もう初秋の風情が漂い始めていました。

それにしてもチョウの姿は少なく、夏のチョウと秋のチョウの端境期のようです。

| | コメント (2)

«  8月12日 オスグロトモエその他(夜間撮影)