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2008年12月28日 (日)

08.06.17 再びナイラムダルへ

マンズシールのゲルキャンプの朝は快晴だった、昨夜青春を謳歌していた若者達ももう起きていた。
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朝食はオムレツにソーセージ、カップの中はIkさんにもらったインスタント味噌汁でこれがとても美味しかった、パンは少しパサついたザクッとした食感のモンゴル風でどこでも同じ感じのものだった
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ゲルキャンプの庭にもオボーがあった
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今日は14日に結果の良かった好ポイント”ナイラムダル”へ向かうことになり、一路ウランバートルを通過してチルドレンセンターへと向かった。

途中の道路脇に広がる集落、特徴的な縦張りの板塀はソ連の統治下だった頃に入いって来たものとか? シベリアの風景には良く出てくるもの。 こういう集落はウランバートル郊外では良く見かけた。 横綱 白鵬の育ったのもこういうところだったという。
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ナイラムダルのチルドレンセンターに着くとゲートは入れてくれたのだが、その奥のロシア人別荘地の入り口で守衛がだめだという、しばらく話し合った結果正午までなら良いということでポイントに入ることが出来た。
ここは上の写真のような乾燥した荒地ではなく、緑の多い森に囲まれたところでチョウの種類も多く見られる。

      (画像をクリックしてご覧下さい)

森の中を飛ぶエゾヒメシロチョウ
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少し行くと開けた草地があって、いろいろ花が咲いているところでコヒョウモンモドキの仲間が雌雄で絡んでいるのに出会った。
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しばらく見ていると目出度くゴールインした
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背景はチョウの多かった草地
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チビタカネヒカゲ
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コヒョウモンモドキ?
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ベニイロモンヒカゲ
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ベニイロモンヒカゲの吸蜜 は初めて撮影
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同じく交尾も初撮影
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ミヤマヒョウモン半開翅
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ミヤマヒョウモン(裏)
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ムラサキベニシジミ
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モンシロチョウも初撮影
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アムールモンキチョウ
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ここは今回屈指の好ポイントなのだが私有地のため入れたのは運が良かった、いつもは入れないそうだ。
ここで約束の正午となったのでナイラムダルをあとにして今日の宿泊地ヌフトホテルへ向かう。
ヌフトホテルの周りにも森や草地が広がり好ポイントだというので午後はそこで撮影することになった。
着くとガレ場もあり草地との境目でチョウの吸蜜する姿が見られた。
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コウアンチャマダラセセリ
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吸蜜するヒメチャマダラセセリ、これも初撮影
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ヒメチャマダラセセリ半開翅、ピントの甘いのが残念
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タルペイアタカネヒカゲ
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Aoさんのシャツに止まったコヒオドシ、薄い青色が好みらしい
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ダイオウベニシジミ、開翅を狙ったが・・・・
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最終日なので4時半に撮影を終えて、ウランバートルのデパートに行くことになった。
街中に出るのは初めてだったが、市内の繁華街はさすがに首都らしい風景で賑やかだった。

買い物に入ったデパート、品物は豊富だが土産として目ぼしい物が見つからず買い物は少なかった。
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こうして最終日は終わり、ヌフトホテルに戻った。
最後の夕食はチーズとハムそして牛肉の炒め物にサラダでなかなか美味しかった。
夕食を済ませてから、撮影したチョウの種類を調べ、一週間ぶりに入浴してベッドに入った。

いよいよ明朝は6時45分の便で帰国する・・・早起きせねば!

18日の日記に続く

   

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コメント

当地のチャマダラセセリもかわいいですね。
邦種との違いがよく分かりませんが。

投稿: YODA | 2011年10月18日 (火) 19時00分

YODAさん
この地のチョウは日本の北の方にいるチョウとの共通点が多いそうです。
チャマダラセセリも見たところ同じようでした。
シロオビヒメヒカゲも北海道で見られるのとほぼ一緒のようだそうです。

投稿: あぜみち | 2011年10月27日 (木) 11時31分

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