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2008年12月27日 (土)

08.06.16 バヤンチャンドマンへ

6月16日 ドガノハド 2日目の朝は曇り、はるか草原の方はかすかに靄っていて気温も低めだった。

      (画像をクリックしてご覧下さい)

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朝食に行くとなんと海苔巻きが出てきてびっくり、味はモンゴル風で具はハムとニンジン、シャリはいくぶんぱさついている。それにしても数年前のモンゴルでは考えられないことだそうで、観光に力を入れている様子がここでも見られた。
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お天気が怪しいので、朝食をすませてから今日の予定を検討する、ここでは携帯電話が通じないので、ドガノハドのシンボルの大岩のところまで行って携帯でバドさんと連絡を取る ことになたった。
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検討の結果とりあえずドガノハドで昨日のポイントへ行ってみることにした。
途中にある大きなオボー、この頃には少し青空も見えていた。
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ポイントに向かう途中、車が横転するのじゃないかとひやひやするような急な斜面を横切る、スリル満点だ。 ウィンドウに吊るしたマスコットの角度が物語る。
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ポイントについて準備するメンバー、左からガイドのサロールさん、ドライバーのイン・へーさん。 MNさんと私は既にポイントに向かう途中で振り返ってこれを撮影。
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結果から言うとこのポイントでは昨日とは打って変わってチョウに会うことは出来なかった、曇りと気温の低さが原因か?
そこでもう少し奥地へ行ってみることにした、少し走るととても良さそうなポイントに出た。
しかしここでも見られたのはハイラルベニヒカゲだけだった。
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仕方なく花をいくつか撮ることにした。
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ここはお天気が良ければいろいろ見られそうなところだった。
そのうち雲も厚くなって来たので引き上げることにし、とりあえずウランバートルに向かうことになった。
街道を走っていくと羊の群れが道を横切っていた。
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この辺に来ると次第に晴れてきたがまだ気温は低かった。
街道を走っていくと集落に差し掛かった、バヤンチャンドマンだ、その集落の向こうに緑の里山風の丘陵が見えた。
とりあえずそこへ行ってみると、丘陵の谷間に流れがあってチョウの姿も見える、早速車を降りて歩いていくと、なかなか良さそうなところなので、今日はここで過ごすことになった。

牛糞で食事をするキイロヒカゲ
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同じくベニイロモンヒカゲ
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タンポポで吸蜜するアムールモンキチョウ、初撮影だった
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コウアンチャマダラセセリ 
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ヒメミヤマセセリ 結構珍しいそうである ワンチャンスで露出とピントがいまいちだったのが残念
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綺麗な甲虫の仲間がいた
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ウスルリシジミの仲間?
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ミヤマヒョウモン
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エゾヒメシロチョウ
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ムラサキベニシジ
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コヒオドシ
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シロオビヒメヒカゲ
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ヒメアカタテハ
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ミヤマヒョウモン? コヒョウモン?
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コアオシジミ
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ムラサキベニシジミ
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クロツバメシジミ
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種名?
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カラフトヒョウモンモドキ?
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このバヤンチャンドマンの谷間はとても良いポイントで大当たり、ドガノハドの天候が悪く てウランバートルへ向かったのだが、結果的に良いポイントにめぐり会えてとてもラッキーだった・・・禍福転ですね(^-^)

撮影を終えてそこから今日の宿泊地のマンズシールのゲルキャンプに向かった。

宿泊したゲルキャンプ
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ここはウランバートルに近いこともあって、大勢の学生達が来ていて、夜通し賑やかに騒いでいた、恋人同士が大喧嘩したりと  この雰囲気は日本もモンゴルも同じだ・・・
ここのシャワーはヒーターが不具合で温度が上がらず、浴びるのは止めにして寝についた。 

夜中に用を足しに外に出るとゲルキャンプの前の広場には星空が広がり、頬にひんやりと夜気がすがすがしい。

こうして16日の撮影は終わり明日はいよいよ最後の一日・・・お天気は良さそうだ。

17日の日記に続く


 

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コメント

バヤンチャンドマンは大当たりでしたね。緑が少ないからこそ、緑があるところに集中するんでしょうね。日本では他人に聞いたり、ポイントマップがないと虫とりに行けない人ばかりです。しかしモンゴルでも新ポイント探しとは・・でもそれで沢山の蝶に会えると無上の喜びがあります・・気のあった仲間同志でないとそうは行きませんからね・・

投稿: sinonympha | 2008年12月28日 (日) 09時08分

sinonymphaさん

偶然入ったポイントでチョウにたくさん会えて、ほんと嬉しかったですよね(゚ー゚)
バヤンチャンドマンでは他で見られなかった種にも会えましたしね。
このときは少し疲れが出ていて撮影がいまいちでしたが・・・アムールモンキが撮れたのは収穫でした。

投稿: あぜみち | 2008年12月29日 (月) 11時03分

今回もたくさんの種類に感動です。
同定する図鑑はなにを活用されたのでしょうか。

投稿: YODA | 2011年10月18日 (火) 18時57分

YODAさん
同定は現地でAoさんに聞いたものと、帰国後ある図鑑の関係するページをカラーコピーしたもので調べたものとあります。
図鑑の名前を失念してしまいましたすみません。

投稿: あぜみち | 2011年10月27日 (木) 11時24分

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