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2007年10月12日 (金)

 10月 7日 ナツアカネの連結産卵 他

今日は 9月17日に 溜池のトンボ撮影でご一緒した田中プロと再びトンボの撮影に出かけました。
今回はある写真家が一緒に来られるというので、9時に高崎駅で落ち合うとその写真家とは清水哲朗プロだったのでびっくり。
NHK教育テレビの趣味悠々で「デジタル一眼レフ風景撮影術入門」の講師をされていたのでご存知の方も多いのではないでしょうか。
今回それが再放送されるのを機に「デジタル一眼レフ写真術」という本を書かれたそうで、お土産に頂きました。

3人でまずは富岡市の溜池に向かいましたが、朝9時半では気温も上がらずトンボの姿が少ないので、隣接する安中市の溜池に先に行って見ることにしました。
10時頃その溜池に連なる田圃の実った稲穂の上でナツアカネが盛んに連結産卵を始めました。
これを撮るのが今回の主な狙いだという田中プロは早速撮影に入り、自分も見よう見まねで撮影を始めました。清水プロは溜池でルリボシヤンマを狙い、3人3様に撮影を楽しみました。

しかし、ゆっくり連結飛行しながら空中で卵を産み落とすナツアカネといえども、望遠レンズを使ってマニュアル・フォーカスでそれを撮るのはなかなか難しくピントの合ったものは10枚もありませんでした。

       (画像をクリックすると拡大します)

畦の両側の田圃でナツアカネの産卵が行われていました。
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リコーGX100で撮影

ナツアカネの連結産卵 前が♂後が♀ 尾部に卵が見えます
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ナツアカネの空中交尾飛行
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以上4枚は オリンパスE510+50~200mmズームで撮影

ナツアカネの産卵行動は正午になるとぴたりと見られなくなりました、10時頃から正午くらいまでが産卵する時間帯だそうです。

昼食後、富岡市にある3番目の溜池に向かいました、前回カトリヤンマを目撃したところです。
しかし今回は1頭を目撃しただけでした、その他のトンボも数は少なかったです。
溜池の周りはセイタカアワダチソウが満開でススキもたくさんありました。

アキアカネ♂
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リコーGX100で撮影

ナツアカネ♂
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アキアカネ♀ セイタカアワダチソウとススキを背景に
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アキアカネ♀ セイタカアワダチソウを背景に
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アキアカネ♀ ススキを背景に
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清水プロの姿が見えないので溜池の奥に行ってみると、ヒマワリに来たツマグロヒョウモンを撮っていた、聞くと車が溜池に近づいた時にこのヒマワリ畑に目をつけていたと言う、さすがである・・・

ヒマワリで吸密するツマグロヒョウモン♀
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ヒマワリとツマグロヒョウモン♂
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以上7枚は オリンパスE510+50~200mmズームで撮影 

   ヒマワリ畑を背景に
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   リコーGX100で撮影

セイタカアワダチソウに来ていたキタテハ
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ヒマワリとキタテハ裏
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以上2枚は オリンパスE510+50~200mmズームで撮影

今回は思いがけず清水哲郎プロともご一緒できましたし、田中プロと3人で撮影しているとプロとアマチュアという垣根を忘れて楽しい時間を過ごさせて貰いました。
しかし気がつくとお二人の豊富な経験と知識に触れて大変勉強になりましたし、撮影への取り組みに対する認識を新たにしました、有り難うございました!

ツマグロを接写する田中プロ   カマキリを狙う清水プロ
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今日出会ったトンボは
オオアオイトトンボ/カトリヤンマ/ギンヤンマ/ルリボシヤンマ/オオシオカラトンボ/アキアカネ/ナツアカネ/マユタテアカネ/ノシメトンボ。 の9種類だと教えていただきました。

29360432_2 清水プロの書かれた「デジタル一眼レフ・写真術」 NHKの趣味悠々の録画DVD も付属していて、この本と相互に関連させて読むと風景や花の撮り方について分かりやすく理解できて、お勧めです。     

  【著  者】清水 哲朗
 【出版社】MCプレス
 【頁  数】A4版/128ページ
 【価  格】1,890円

  清水プロのサイト 「クウェンダ(kwenda)」と、ユキヒョウ探しの苦労を綴ったモンゴル紀行「モンゴリアン・チョップ」もご覧下さい。

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