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2008年5月18日 (日)

  5月 5日 霧の赤城山西麓

今日は中1の孫にヒメギフチョウを見せてやろうと、赤城山の西麓へ出かけました。
あいにくのお天気で予報では午後から雨ということでしたので、家を7時に出て一路赤城村へと車を走らせました。
車を置いて、雲が厚く今にも降りそうな気配のなか山道を登り始めました。
登山道は薄い霧に覆われて肌寒く急坂を登るには好都合でしたが、ヒメギフは飛びそうもありませんでした。

       (画像をクリックすると拡大します)

霧の中の登山道
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    登るにつれて霧は薄くなってきた
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ポイントにに着くと気温は13度Cで、時おり霧がかかって、さすがにヒメギフチョウの飛ぶ姿はありませんでした。

    霧の中で見つけたエビヅル?の新芽
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暫く付近を調べていると、霧が濃くなってきたので雨にならないうちにと下山することにしました。
下山道の脇にはカタクリやスミレその他山野草がひっそりと咲いていました。

    霧の中ではカタクリも花を閉じています
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    スミレ
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ヒトリシズカも沢山咲いていました
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麓まで降りるとシダの若芽がたくさん・・・これは食べられません
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ところが車まで来ると霧が晴れて薄陽が覗きました、 すると孫がヒメギフに会えそうだからもう一回登りたいと言います。
私には40分の急な登りでかなりきついのですが、孫のためなら♪えんやこ~ら♪と、別ルートから再度登り始めることにしました。
わき目もふらず登っていく背中を見ると”なんとしてもヒメギフチョウを見たい”という孫の気持ちが伝わってきて、自分も頑張って登りましたがとても追いつきません。
休み休み2/3ほど登ったところで頂上に着いた孫から携帯で、「着いたけどヒメギフチョウはいないよ。」と言ってきました。
ようやく頂上に着くとやはり薄く霧がかかっていて、ヒメギフチョウの姿は見られませんでした。
そこで昼食を摂り暫く休んでから、無人の頂上を後に下山することにしました。

       途中木々の若葉の爽やかな新緑が目に沁みました。
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シロバナノエンレイソウ
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ヒメギフチョウの食草ウスバサイシンの花
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ヒメギフには会えませんでしたが、最後に卵を見せてやることが出来ました
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    以上12枚とも リコーGX100で撮影

急坂を2度も登る羽目になりましたが、孫との登山は心楽しいものです、ヒメギフチョウには会えずとも、霧の 山で一緒に山野草を撮ることも出来ました。
この山でヒメギフチョウを守る活動をしている人たちがいるということを知ったことも良かったと思います。
来年は必ずヒメギフチョウに会はせてやろうと思いながら帰路につきました、途中予報どおり雨が降り出しました。

 
    
     

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コメント

RANAさん
時期が遅いので心配してましたが、赤城ヒメギフに会えて良かったですね(^^)
ウスバシロなら帰路の途中に良いポイントがあるのですが・・・でもご家族で楽しまれるところを見つけられて、さすがRANAさんです(^^)

投稿: あぜみち | 2008年5月21日 (水) 00時17分

あぜみちさん
 17日、赤城山のヒメギフは数回飛んでいるのを見ました。
 写真はとれませんでしたが、元気で飛ぶ姿をみただけでも幸せでした。
本当の幸せは、帰り道でのウスバシロチョウ。
家族で、お花畑(といってもただの草むら)を独占してたっぷり楽しみました。
のんびりして、ギフチョウより良かったかも。

投稿: RANA | 2008年5月19日 (月) 23時14分

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