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2008年6月 5日 (木)

  6月 2日 オオルリシジミ初撮影

今日は蝶の飼育と蝶版画製作をされているHiさんに機会を頂いて、東御市のオオルリシジミの撮影に行きました。
現地ではHiさんのご友人で長野県在住の以前オオルリシジミの保全活動の番組制作に携わったHoさんがご案内くださり、北御牧の里でオオルリシジミに会うことが出来ました。
薄日が差す絶好の撮影日和の中、常に数頭のオオルリシジミが視野に入る環境の中で撮影を堪能しました。
ここは県外からの協力者も含め地域ぐるみの保全活動が根付いて、食草のクララの周りの草を刈るなど生息環境の整備と飼育放蝶の継続で今はオオルリシジミの自然繁殖が可能になったそうです。
県と市の天然記念物指定を受けて、地域の人々の監視のもと、絶滅危惧種のオオルリシジミが生息する貴重なところです。

        (画像をクリックすると拡大します)

朝露光る草でのファーストショット ♂
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半開翅のオオルリシジミ♂ 翅の先に小さな欠けがありますが、綺麗な個体でした
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食草のクララに止まるオオルリシジミ♀
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アカツメクサの花に止まるオオルリシジミ
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以上4枚はオリンパスE510+EC14+50~200mmズーム

そのうち♂♀の追飛が始まりました、
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リコーGX100で撮影

直後このペアは交尾に入りました
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オリンパスE510+EC14+50~200mmズーム

アカツメクサで吸密するオオルリシジミ♀
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ハルジオンで吸密するオオルリシジミ♀(裏)
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同じく ♀(表)
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人間にとっては暑からず寒からずの陽気でしたが、オオルリシジミにとっては活動的になる気温ではなかったようで、飛んでも直ぐに止まり、そっと指を差し出すと乗ってくるものもいました、お陰でしばらくオオルリと戯れるという得難い思いをしました。
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そんな状況の中ゆっくり飛ぶオオルリシジミ (ノートリミング)
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運良く追飛する2頭をぎりぎり画面に入れることが出来ました、(ノートリミング)
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このあと下の蓬で交尾に入りました(広角)
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反対側からのショット(広角)
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以上8枚は リコーGX100で撮影

同じく望遠でも撮影
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ハラビロトンボの♂もいました
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以上2枚はオリンパスE510+EC14+50~200mmズーム

念願のオオルリシジミとの初めての出会いを果たし、絶好の撮影日和と撮影場所に恵まれてじっくり撮影をすることが出来て、今日は充実した一日になりました。

機会を下さったHiさんとご案内いただいたHoさん有り難うございました。
また同行の皆さんお疲れさまでした。 
 

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コメント

AOKIさん
こちらこそモンゴルではいろいろ有り難うございました!
ブログの纏めが遅れてましてすみません。
それにしても同定が難しいですね、また教えてください。

カメラでの生態写真撮影はこれからの手段としては良いのではと思います。
機会がありましたらご一緒させてください。

投稿: あぜみち | 2008年7月 6日 (日) 10時32分

モンゴルではありがとうございました。最近日本の蝶を見る機会がなく、オオルリシジミは実に20年以上見ていません。今後国内ではカメラだけを持った採集?もいいかなと思っています。写真の撮り方を御教授いただければ幸いです。

投稿: ザルホー青木敬一 | 2008年6月22日 (日) 10時03分

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