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2010年7月 6日 (火)

  7月 2日 メスアカミドリシジミ他

今日も雲が厚いので朝食後のんびりしていると、9時を過ぎた頃庭にいた家内が「西の空が明るいから出かけたら・・・」と言うので重い腰を上げて吾妻方面へ向かいました。
着くころには雲間から陽がさしていましたがガソリンが残り少ないので、麓のGSで補給したついでに、先日のポイントと違う場所に向かいました。
そこは去年メスアカミドリシジミの卍飛行がたくさん見られたところですが、昨夜の大夕立のせいか全くその姿を見ることが出来ませんでした。
暫らく歩いていくと色の褪せたアサマシジミの♂が1頭いました、これが靴やカメラに纏わりついて離れないので暫らく遊んでもらいました。

         画像をクリックしてご覧ください

靴に止まるアサマシジミ♂
50_25852

GX100に止まったので追い払うとまた直ぐに戻ってしまのを繰り返すので仕方なく地面に置いて撮影した一枚
51_261122

以上2枚はオリンパスE510+EC14+50~200mmで撮影

カメラのストラップに止まったアサマシジミ
52_70993

GX100で撮影

この場所でアサマシジミに会うのは初めてでしたが、♂1頭のみしか見なかったのであまり多産地ではないようです。

11時半を過ぎたので、先日のポイントへ行くことにしました。
着いて昼食を摂ってから28日にメスアカのいたポイントへ行って見ると卍飛行するのが見えました。

メスアカミドリシジミの卍飛行
53_26313

卍飛行を終えると1頭は斜面下の草むらに立つ高さ2m位の木の葉に戻ってテリを張っています。
54_26512
オリンパスE510+EC14+50~200mmで撮影

これ以上近くから撮る為には草むらを下って少し藪漕ぎが必要です、仕方なくそうすることにしました。
木の傍にいても一向に逃げる気配がありません、時折近づくチョウや虫を追いかけては元の位置に戻ります。
それで先日試した一脚+インターバルでの撮影を試みることにしました。
今回はインターバルを5秒にセットしての撮影です。

前翅裏の模様からメスアカミドリシジミと確認できます
55_71322

後翅表の縁取りが広いのもメスアカミドリシジミの特徴です
56_71702
以上2枚はリコーGX100での一脚+インターバル撮影のもの

この一脚+インターバル撮影はちょっと高いところのチョウを撮るには大変有効なものだと、今回も再確認しました。 特にテリを張るゼフ類は近づくカメラにあまり反応しないのでこの方法が特に有効だと思います。
この日確認できたメスアカミドリシジミは2~3頭でした、少ないですね。

他にオオヘリカメムシの交尾姿を撮りました。
57_26222s

毎日お天気がぐずつく今日この頃、なかなか思い切って出る気にならないのですが、少しの晴れ間を縫って出かけるとそれなりに成果があって楽しめます。

  

 

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コメント

RANAさん

これ私のオリジナルではないのです。
すでにこの方法をだいぶ前に試された方がいて、知人からそれを伝え聞いていたので、オオミドリで早速試してみたのですが、やってみてその実用性の高さ、確率の良さにびっくりしてます。
RANAさんの撮られたオオミドリもバッチリですね(^^)

投稿: あぜみち | 2010年7月19日 (月) 22時56分

あぜみちさん。
 素晴らしい撮影法です。
 来年のSSPは決まり!ですね。
 私も真似してみました。
 これはいい!です。
 アドレスに書き込んだ日記に写真をアップしておきました。

投稿: RANA | 2010年7月19日 (月) 15時30分

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