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2010年9月19日 (日)

  9月13日 榛名でオオウラギンスジヒョウモン

今日は、暑さ負けの体調が少し良くなったので榛名山へ行って見ました。
晴れの予報なのに自宅上空は雲が多く、暫らく様子を見ていたので出発は10時半になってしまいました。
榛名山へ着くと曇り時々晴れ間で気温もさほど高くありませんでした。

今日の狙いはオオウラギンスジヒョウモンの撮影です。
このチョウはさほど珍しいものではありませんが、なぜか今まで縁がありませんでした。

オオウラギンスジヒョウモンとウラギンスジヒョウモンは一見紛らわしいです。
ファインダーで見た限りでは判然としなかったので、帰宅後PCに出してみたら1頭がオオウラギンスジヒョウモンと分かりました。

       画像をクリックしてご覧ください

オオウラギンスジヒョウモン  (ちなみに初撮影です)
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83_59322_2

ウラギンスジヒョウモン♀ これはやや多数見られました
84_58503_2

この2種の違いを復習してみます。

両種の裏翅の特徴
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両種の表翅の特徴
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クジャクチョウは見られた2頭とも新鮮な個体でした
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暗い林間にあったトネアザミの群落にはミドリヒョウモンが10頭前後飛び回っていました。
そのうち苔むした樹皮に産卵を始めました。
林間が思いのほか暗く手振れ画像になってしまいましたが、初めて見る光景なのでアップしてみます。

86_58732

産卵したところにセミの抜け殻もありました、後にエゾハルゼミのものと教わりました
87_22793

榛名の草原にはチョウの姿はすでに少なく、イチモンジセセリが多いくらいで他のチョウはさほど多くありませんでした。
ヒヨドリバナはすでに遅く、オミナエシ、マツムシソウ、ワレモコウ、アキノキリンソウ、トネアザミ、シシウドなどが見られすっかり秋の風情でした。

そんな中で狙いのオオウラギンスジヒョウモンを撮影できて今日は大収穫でした。
これで課題としている群馬のチョウ全種の撮影も123種になりました、残り5種が今後の課題です。
しかし段々出会うのが難しくなって、来シーズンは難儀しそうです。

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