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2013年3月30日 (土)

  3月28日 ZR1000の全焦点マクロを試す

今日はMhさんにお借りしたカシオZR1000を試してみました。
現在はサブ機としてカシオZR100 を主にパスト連写での飛翔撮影用に使っています。
先ごろ発売されたカシオのフラッグシップ機ZR1000が気になっていて、そろそろサブ機の代替を考えていました。
このZR1000には全焦点マクロという近景から遠景までピントの合う機能が搭載されています。
チョウと生息環境としての背景も同時にはっきり写るというのは素晴らしいことです。
高速連写で焦点をずらして10数枚を撮影してデジカメ内部で合成するもので、いわゆる焦点深度合成をカメラが自動でやってくれるという優れものです。

     画像をクリックしてご覧ください

牛伏山頂でヒオドシチョウと背景の城を撮影してみました
見事に背景にも合焦してますね(^^)
81_24302_2
カシオZR1000全焦点マクロ F7.9  1/250秒  ISO-80 0補正

林の中での一枚、背景の木の枝にもピントが合っています
812_24362
カシオZR1000全焦点マクロ F3.0  1/500秒  ISO-80 0補正

同じ情景を通常マクロと全焦点マクロで撮影してみました。
背景の林の写りの違いが良くわかります。
82_1t

しかし全焦点マクロは焦点位置をずらしながら10数枚を連写して合成するものですから、連写中に被写体が動いてしまうとうまく撮れません。

全焦点マクロで連写中チョウが動いてしまった例
81224282t

お約束のパスト連写で飛翔撮影もして見ました
背景は通常マクロと同じ写りですね。
8322963
カシオZR1000 パスト連写 シャッター優先  1/4000秒  F3.0 
                            ISO-500 0補正


83_23272
カシオZR1000 パスト連写 シャッター優先  1/4000秒  F3.0 
                            ISO-400 0補正


使って見て、全焦点マクロはとても良いものと分かりました。
パスト連写も全焦点マクロもともに高速連写機能を使うので、全焦点での飛翔撮影は叶いません。
しかしZR1000は液晶モニターも可動式になり、全焦点マクロが使えるうえ、パスト連写した後の読み込みが早くなり、同時にモニターによる画像確認作業がサクサク出来るようになった点も大きな進歩です。
というわけでサブ機としては最有力候補になりました(^^)

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コメント

ダンダラさん

コメント有難うございます。
全焦点マクロはデジカメならではの最新技術ですね・・・
これに惹かれてポチってしまい、一時間ほど前に
ZR1000が届きました。
これで今シーズンも張りきれそうです(^^)
機会があったら、いろいろ教えてください。

投稿: あぜみち | 2013年4月 2日 (火) 11時05分

こんにちは
ZR1000の全焦点マクロ、多少使い方が難しい点がありますが、よく撮れていますね。
バスト連射も素晴らしいです。
ぜひサブカメラとして使いこなしてください。

投稿: ダンダラ | 2013年3月31日 (日) 20時46分

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