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2013年9月 2日 (月)

  8月15日 ツマジロウラジャノメ

今日はツマジロウラジャノメが撮りたいというKbさんをご案内して、北毛方面へ出かけました。
ツマジロウラジャノメのポイントは荒れた林道をかなり走るので、あまり気乗りがしないのですが・・・
実は5年前に私が故Mnさんにご案内をお願いした時にも、Mnさんから同じことを言われたのを思い出します(^^)
その時は落石が両側にゴロゴロあるひどい林道で、なるほどとMnさんの気持ちが良く分かったのでした。
ところが今回はそれなりに整備されていて、以前に比べるとだいぶ良くなっていました。
それでも崖の上には今にも剥がれ落ちそうな岩が散見されて、落石注意なのは変わりませんでしたが・・・

しかし5年前の記憶を頼りのポイントでしたので、確かに”ここだ”という場所がいまいち分かりません。
気が付いたら樹林帯に入ってしまい、行き過ぎたことに気づいて引き返す羽目になりました。
それでもうろ覚えの地形で判断してたぶんここだろうという場所に車を止めました。
食草のノガリヤスもあるので後は探すのみですが、間もなくツマジロウラジャノメを見つけることが出来ました。
今日は望遠レンズをつけずに、12-50mmズームをつけているので、初めて撮影するKbさんが望遠で撮るのをしばらく待ってから、撮影に入りました。

     画像をクリックしてご覧ください

ツマジロウラジャノメ♂
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徐々に近づいて
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何回か入れ替わって撮影していると、飛び立って4~5m先に止まり少しのあいだ開翅しました。
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この後逃げられてしまい、またしばらく探していると動かないで相手をしてくれる個体を見つけました。

広角側で背景を入れて撮影
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マクロモードにして数cmに近寄り撮影することが出来ました
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反対側からも
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ずいぶん相手をしてくれましたが、まったく動かないので、撮影を切り上げて車に戻りましたが、フラッシュ撮影もしてみたいのでストロボを装着して、再度行ってみるとまだそこにいました。

フラッシュを焚いて撮影
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フラッシュありとなしでどう違うか比較画像を作ってみました
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このケースについて言えば、フラッシュを使ったメリットはISO-250で撮れたことで画質がぐんと良くなっていることです、また岩の質感や色は肉眼で見たものに近いです。
フラッシュなしの場合ISO-1600になっていますので画質がそれなりに粗いのと、岩肌が白とびを起こしています。
もちろんこれらはこのケースに限ったものですが・・・

食草のノガリヤス
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以上10枚は オリンパスE-M5+MZD12-50㎜ で撮影

今日出会えたのは3頭の♂のみでした、5年前に行ったときは8月21日でしたが、♂も♀もいて吸蜜姿も撮影できましたから、たぶん時期が少し早かったのでしょうね。

それにしてもツマジロウラジャノメが撮影できて一安心です。
そのほかにはキべりタテハを見かけましたが、止まってくれなくて撮影できませんでした。
林道も以前よりだいぶ良くなっていて、行って大成功!(^^)

Kbさんお疲れ様でした。

5年前の記事はこちらをご覧ください
http://azemiti-sanpo.cocolog-nifty.com/nissi/2008/08/post_c991.html

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