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2014年4月26日 (土)

  4月16日 ギフチョウ探索

今日は急遽Tjさん、Hmさんがギフチョウの探索に新潟方面に行くというので、ご一緒しました。
今年の新潟は中越地方は雪が少なめでギフチョウの発生が早いと聞いていましたが、関越道を走ると小千谷市の平地部分からは向こうはほとんど雪がありませんでした。
行ったのは長岡市の一部ですが、そこも雪は無く2か所ほど回りましたが、ギフチョウの姿が見られました。
それでギフチョウの多目だった最初のポイントに戻ってゆっくり撮影することにしました。

     画像をクリックしてご覧ください

倒木に止まるギフチョウ
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オリンパスE-M5+Gバリオ45-200mm

何回目かのシャッターの時飛び立ちました(偶然)
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オリンパスE-M5+Gバリオ45-200mm

止まったカタクリの位置が悪く、正面に回り込むと飛び去るので側面の吸蜜姿を撮影
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オリンパスE-M5+Gバリオ45-200mm

その後ギフは回り込んで真裏を見せてくれました、雌しべをしっかり抱え込んでいるのが分かります。
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オリンパスE-M5+Gバリオ45-200mm

足元の地面に止まったギフチョウを真上から撮影
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オリンパスE-M5+Gバリオ45-200mm

吸蜜姿 立ち位置からの撮影で背景に地面のうるささが・・・95796622
オリンパスE-M5+Gバリオ45-200mm

カタクリが3本入って良い構図と思ってファインダーを覗くと、なんとフォーカスエリアがいつの間にか拡大していてピントが甘くなってしまった一枚、とっさにセットしなおす気持ちのゆとりがありませんでした。
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オリンパスE-M5+Gバリオ45-200mm

吸蜜姿 これもいまいちですね(^^;
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オリンパスE-M5+Gバリオ45-200mm

そのうちHmさんがギフチョウの♀が産卵行動しているのを見つけました。
ひと群れのカンアオイの上をあちこち産卵場所を見つけて飛び回っているように見えます。
カンアオイにピントを合わせて連写で狙うもなかなかギフが視野に入りません。
かろうじて何枚か写っていたものに、産卵した卵を組み合わせてみました。
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オリンパスE-M5+Gバリオ45-200mm

越冬ヒオドシチョウも何頭かいました
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オリンパスE-M5+Gバリオ45-200mm

    この時期の新潟の里山はオオバキスミレが綺麗ですね
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     オリンパスE-M5+Gバリオ45-200mm

2時を過ぎた頃になると雲が出始め、風も少し冷たくなってきてギフチョウの姿もめっきり少なくなってきたので早めに引き揚げることにしました。

今日はカタクリはすべて新鮮、ギフチョウもすべて新鮮、そのうえごく薄い雲がかかった柔らかい日差し、という理想的な撮影条件に恵まれましたが、いわゆるカタクリギフの綺麗な吸蜜姿はいまいち撮れませんでした、それでもいろいろなシーンを撮影できて、久しぶりにギフチョウの撮影を楽しむことが出来ました。
それにこの時期の新潟の里山の風情はいつ来ても心和むもので、その中にいるだけでも気持ちの良い時を過ごせます(^^)
しかし厳しい冬を過ごすこの地の人々にとっては、この春の風情は我々が感じるよりも、はるかに貴重なものなのでしょうね。

Tjさん、Hmさんお世話になりました。

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